| １２月４日（火）〜 収穫祭 | |||||||||||
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| 草の尾 大山神社 鳥居のしめ縄は昨夜、公民館 にわらを持ち寄って作り、 祭りの準備を整える |
秋冬野菜 小松菜、チンゲンサイ、水菜 山東菜、かつお菜。来年は 田んぼになる予定 |
タマネギ 自前の苗、３０００本を 植える。細いので心もとない 保温のため籾殻を被せる。 |
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| １２月４日（火）〜 収穫祭 | |||||||||||
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| 草の尾 大山神社 鳥居のしめ縄は昨夜、公民館 にわらを持ち寄って作り、 祭りの準備を整える |
秋冬野菜 小松菜、チンゲンサイ、水菜 山東菜、かつお菜。来年は 田んぼになる予定 |
タマネギ 自前の苗、３０００本を 植える。細いので心もとない 保温のため籾殻を被せる。 |
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| １２月２日（日）稲の脱穀、３日（月）籾選別 | |||||||||||
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| 唐箕（とうみ） 脱穀した籾を選別する装置 籾だけでなく大豆なども選別 できる。 この唐箕は昭和３３年製 |
籾 重い実の入った籾がここから 出てくる |
ワラ屑や実の無い 籾はここから飛ばされる |
ハンドルを回すと中の羽車が が回転し重い籾は手前の出口 へ落ち、軽いワラ屑等は外へ 飛ばされる仕組み |
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| 足踏み脱穀機 二人で脱穀作業ができる 重量は３０ｋｇほどか 竹で枠を組む |
籾が飛び散らない ように竹の枠にゴザを 被せ脱穀準備完了 |
足踏みミシンと同じような 仕組みで歯の付いたドラム を回転させて稲をドラムに 押し付けると籾が取れる |
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| 脱穀初体験 面白いけどけっこう足腰 にくるのだ |
脱穀機の横に稲の 束を置いて次々脱穀する |
ワラ屑と籾の山ができた |
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11月中旬 収穫した小豆を天日で乾燥 させる。乾燥したサヤを 板切れで軽く叩くか手で 揉みほぐして実を取り出す 収量、約１０ｋｇ |
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| １１月４日（日） | |||
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| 稲刈り 鎌で一株づづ刈り取る。 ６,７株を一束にしてわらで 縛り竹竿に吊るす。 |
ダイコン 品種は耐病総太り 他に宮重、ビタミンダイコン それに丸い聖護院ダイコンを 栽培中 |
黒田五寸ニンジン 形は今ひとつだけど赤峰さん のニンジンと味も変わらない と言われ喜ぶ。 |
出荷の野菜 水菜、チンゲンサイ、かぶ ダイコン、ニンジン、ピーマン |
| ９月２７日（木） | |||
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| 小豆 つるなしインゲンほどの 大きさで、サヤも同じに 見える。 |
バッタ オクラにしがみついていた。 |
バケツの稲（アサヒノユメ） バケツに一本の苗を植えて 成長の様子をうかがう。土は 畑から、肥料は無し。 一本から三十本ほどに分けつ |
庭のカキの木 実が鈴なりになる。 でも直径３ｃｍ程度でこれ 以上大きくならず、風が吹く たびに落下。 |
| ９月４日（金） | |||
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| まくわうり 他のメロンはだめだったが、 まくわだけが収穫できて、 お盆前後に直売所に出す。 |
レーシ（にがうり） 何か不思議な野菜だ。 黄色く熟れ、赤い種との コトラストがきれいだ。 |
稲（ヒノヒカリ） 穂が出てきた！ |
風車（鳥避け、イノシシ） 一基、６００円で買った風車 を２基、田の横に設置。 |
| ７月４日（水） | |||
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| きゅうり これはアメリカで買った スペイン種。他に３種類 |
スイカ（小玉） 赤、黄色のどっち？ 割ってみるまで分からない。 |
カボチャ これはえびす。他に品種不明 のもあり。 |
梅雨も一休み 雲ひとつ無い青い空が大地 に広がる。 |
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